ルカ21:25 「それから、太陽と月と星に徴が現れる。地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
21:26 人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。天体が揺り動かされるからである。
21:27 そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。
21:28 このようなことが起こり始めたら、身を起こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」
終わりの時には、太陽や月などの天体も揺り動かされるという。
想像を絶するほどのありえない出来事のように思えるだろう。
しかし、本来、この宇宙がどうして存在しているのかと考えた時、もはや、そこに神のみ手が働いていると考えるしかないのなら、それを創るのも神ならば、壊すのも神のみ手によるものであり、神にとってみれば、簡単なことなではないだろうか。
時々「この宇宙の外側には、何があるのだろうか」とか、そもそも、いつからこのような世界があるのだろうか、なぜこのような世界があるのだろうか、などと考え始めていくと、最終的には「神が創られたのだろう」という結論にしかたどり着くことはできない。
その神の約束として、私たちを救うとおっしゃるのなら、それに聞き従ったほうが賢明である。
これから、この世界の中で、どれほど恐ろしい事件が起ころうとも、 神のみ救いの約束があれば、恐れはやがて消え去るのだろう。
最後まで神を信じて従って行きたいものである。