ルカ13章18~21節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ルカ13:18 そこで、イエスは言われた。「神の国は何に似ているか。何にたとえようか。
13:19 それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。」
13:20 また言われた。「神の国を何にたとえようか。
13:21 パン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」

昨日の礼拝で、信仰とは、レベルが0から10に向けて成長していくようなものというより、あるかないか、すなわち0か1かの世界のようなものであるとお話しした。
つまり、信仰とは、アナログ的ではなくデジタル的であるということ。
心が神に向いているかどうか、その方向性が0か1かであるということでもある。

イエス様のたとえでも、どんなに小さくても、からし種一粒あれば、それはやがて大きく成長していく元となり、パン種も同様に、三サトンの粉に混ぜられても、ほんの少しのパン種が混ざることで、醗酵して大きく膨らんでいくのである。

だから、大切なことは、信仰があるかどうかということ。
あとは、それを携え続けてさえいれば、神御自身がそれを成長させて下さる。

1コリント3:6 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。
3:7 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。