列王記上4章1~20節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

列王記上4:1 ソロモン王は全イスラエルの王となった。
4:2 その高官たちは次のとおりである。ツァドクの子アザルヤ、祭司。
4:3 シシャの二人の子エリホレフとアヒヤ、書記官。アヒルドの子ヨシャファト、補佐官。
4:4 ヨヤダの子ベナヤ、軍の司令官。ツァドクとアビアタル、祭司。
4:5 ナタンの子アザルヤ、知事の監督。ナタンの子ザブド、王の友で、祭司。
4:6 アヒシャル、宮廷長。アブダの子アドニラム、労役の監督。
4:7 ソロモンはイスラエル全国に十二人の知事を置いた。彼らは、王と王室の食糧を調達した。すなわち、知事は各自毎年一か月分の食糧を調達することになっていた。
4:8 その知事の名は次のとおりである。ベン・フル――エフライム山地。
4:9 ベン・デケル――マカツ、シャアルビム、ベト・シェメシュ、エロン・ベト・ハナン。
4:10 ベン・ヘセド――アルボト、ソコとヘフェル地方全域も彼の担当。
4:11 ベン・アビナダブ――ドルの高地全域。ソロモンの娘タファトがその妻となった。
4:12 アヒルドの子バアナ――タナク、メギド、イズレエルの下方すなわちベト・シェアンからアベル・メホラまで、ヨクメアムの向こう側に至るまでの、ツァレタンのそばのベト・シェアンの全域。
4:13 ベン・ゲベル――ラモト・ギレアド、ギレアド地方のマナセの子ヤイルの村落が彼の担当。バシャン地方のアルゴブの地域も彼の担当。そこには城壁と青銅のかんぬきを備えた大きな町が六十あった。
4:14 イドの子アヒナダブ――マハナイム地方。
4:15 アヒマアツ――ナフタリ地方。彼もソロモンの娘バセマトを妻としていた。
4:16 フシャイの子バアナ――アシェル地方とベアロト。
4:17 パルアの子ヨシャファト――イサカル地方。
4:18 エラの子シムイ――ベニヤミン地方。
4:19 ウリの子ゲベル――アモリ人の王シホンとバシャンの王オグの領土であったギレアド地方。この地にもう一人の知事がいた。
4:20 ユダとイスラエルの人々は海辺の砂のように数が多かった。彼らは飲み食いして楽しんでいた。

神学生時代、神学校で神学を学んだ。
というか、学んだはずである。
けれど、時が経過し、学んだ事実すら忘却のかなたへ消え去ろうとしているような気がしないでもない。
神学にもいくつか分野があって、旧約神学、新約神学、組織神学、歴史神学、実践神学など、内容によって分けられている。
組織神学は、神学を組織的に学ぶのであるが、中身も濃く、結構複雑なため、組織神学の割には組織的に理解できていない自分がいる。
実践神学は、実際に教会での伝道牧会の働きをする上での必要な学びであるが、教えられる内容が実際の現場の働きと密接にリンクしているだけに、こちらのほうが案外スッキリまとまっているように思える。

ちなみに、今お世話になっている教会の先生は、教会の組織を上手く整えて牧会しておられ、その姿を見ているだけで、組織的な実践神学を学ぶことができるように思う。
もちろん、そのような現場にあっては、実践的な組織神学も必要であり、そのことを学ばせて頂く機会もあるのだが…。


教会も人が集まるところであるだけに、数が多くなればなるほど、組織的な整備が必要になってくる。
そこを上手く整えることができるかどうかが伝道牧会をこなしていく上で重要な要素となるだろう。

ソロモンはそれがきちんとできていた。
一人一人がきちんと神様と向き合い、神を称えて生きていけるように。
私もそのような伝道牧会の働きに携わらせて頂きたいと切に祈るものである。