ローマ10章10~18節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ローマ10:10 実に、人は心で信じて義とされ、口で公に言い表して救われるのです。
10:11 聖書にも、「主を信じる者は、だれも失望することがない」と書いてあります。
10:12 ユダヤ人とギリシア人の区別はなく、すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。
10:13 「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。
10:14 ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。
10:15 遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。
10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。イザヤは、「主よ、だれがわたしたちから聞いたことを信じましたか」と言っています。
10:17 実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。
10:18 それでは、尋ねよう。彼らは聞いたことがなかったのだろうか。もちろん聞いたのです。「その声は全地に響き渡り、その言葉は世界の果てにまで及ぶ」のです。

主を呼び求める者は、誰でも救われる。
そこには何の差別もない。
だから、キリスト教会は、様々な人に福音を伝えることができるように、一人でも多くの人が福音を聞くことができるように、様々なイベントや集会を行うのは好ましいことと思う。

しかし、どんなに楽しいイベントをしても、どんなにたくさんの人が集まっても、そこで御言葉が何一つ語られなかったとしたら、それは教会の働きとはならない。
楽しいことなら、教会のほかでもたくさんやっているし、もっと洗練されたイベントがたくさんあるに違いない。
けれど、教会の働きは、福音を宣べ伝えることにある。
そして、福音の言葉を聞いた人が救われるために行われる。

教会の主はイエス・キリスト。
イエス様がそれを望んでおられるのだから、私たちはそれに従って、一人でも多くの人に福音を伝えることができるように願い、働きを続けていきたい。