使徒4:32 信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。
4:33 使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた。
4:34 信者の中には、一人も貧しい人がいなかった。土地や家を持っている人が皆、それを売っては代金を持ち寄り、
4:35 使徒たちの足もとに置き、その金は必要に応じて、おのおのに分配されたからである。
4:36 たとえば、レビ族の人で、使徒たちからバルナバ――「慰めの子」という意味――と呼ばれていた、キプロス島生まれのヨセフも、
4:37 持っていた畑を売り、その代金を持って来て使徒たちの足もとに置いた。
本日の日課の箇所には、初代教会におけるクリスチャンたちの様子が記されている。
主イエス様を信じた人々は、持ち物を共有したり、畑を売ったりして、教会の働きをサポートしていた。
しかし、それは教会のすべてではない。
むしろ、そのようなことが中心的なことではなく、大切なことは、彼らが主イエス様の復活を証ししていたということであろう。
主イエス様を救い主として証ししていくために、一つの手段として持ち物を共有したりしていたということであろう。
今の時代でも、金持ちの人、貧しい人、いろいろであるが、心を一つにして同じ思いで主イエス様を救い主として証ししていけるよう な教会の働きを進めていけたらと思う。