ゼファニヤ1:1 ユダの王アモンの子ヨシヤの時代に、クシの子ゼファニヤに臨んだ主の言葉。クシはゲダルヤの子、ゲダルヤはアマルヤの子、アマルヤはヒズキヤの子である。
1:2 わたしは地の面からすべてのものを一掃する、と主は言われる。
1:3 わたしは、人も獣も取り去り空の鳥も海の魚も取り去る。神に逆らう者をつまずかせ人を地の面から絶つ、と主は言われる。
1:4 わたしは、ユダの上とエルサレムの全住民の上に手を伸ばしバアルのあらゆる名残とその神官の名声を祭司たちと共に、この場所から絶つ。
1:5 屋上で天の万象を拝む者主を拝み、主に誓いを立てながらマルカムにも誓いを立てる者
1:6 主に背を向け主を尋ねず、主を求めようとしない者を絶つ。
1:7 主なる神の御前に沈黙せよ。主の日は近づいている。主はいけにえを用意し呼び集められた者を屠るために聖別された。
1:8 主のいけにえの日が来ればわたしは、高官たちと王の子らをまた、異邦人の服を着たすべての者を罰する。
1:9 その日、わたしは敷居を跳び越える者すべてを主君の家を不法と偽りで満たす者らを罰する。
1:10 その日が来れば、と主は言われる。魚の門からは、助けを求める声がミシュネ地区からは、泣き叫ぶ声がもろもろの丘からは、大きな崩壊の音が起こる。
1:11 マクテシュ地区の住民よ、泣き叫べ。商人たちはすべて滅ぼされ銀を量る者は皆、絶たれるからだ。
東北地方の太平洋沿岸地域に津波が押し寄せ、テレビのライブ中継で、町々を次々に飲み込んでいく様子が映し出された様子は衝撃的だった。
多くの人々が家や家族を失い、悲嘆にくれている。
しかし、避難所にいる中学生たちが、生きていることを感謝し、互いに励ましあい、助け合って前向きに生きていこうとしている様子が紹介され、見ている我々も励まされる思いだった。
一方で、東京電力の原子力発電所の事故に伴い、正確な情報が伝わらないもどかしさからか、報道関係の人たちが、東京電力の社員につめより、罵倒するかのような激しい言葉を投げつけて取材をしている様子も報道され、恥ずかしいと言うか、大人のほうが子供たちに学ぶべきではないだろうかと思わされた。
誰もが今、不安で仕方が無いはずである。
しかし、だからと言って、他人を批判したり、自分さえ良ければ良いと言うような行動は慎むべきではないだろうか。
今、この時間にも、少しでも被害をくいとめようと、命をかけて事故処理にあたっている東京電力の社員および協力会社(下請け)の方々の働きが守られますように祈るばかりである。