ルカ18章15~17節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ルカ18:15 イエスに触れていただくために、人々は乳飲み子までも連れて来た。弟子たちは、これを見て叱った。
18:16 しかし、イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。「子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。
18:17 はっきり言っておく。子供のように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」

新共同約聖書では、人々がイエス様のもとに「乳飲み子までも」連れて来たと語られている。
おそらく、その他にも、大勢の子供達が連れて来られたのであろう。
そして、自分で歩くことすら、物を食べることさえできないような生まれて間もない乳飲み子までもがイエス様に祝福してもらおうとして連れて来られたということであろう。
それほどに、人々はイエス様に全ての人を祝福してもらおうと願っていたのである。

信仰は、ある程度成長し、聖書の御言葉を自分の力で読み、理解し、物事を判断できるようになってから決心すれば良いという人もいるだろう。
しかし、イエス様はそうは仰せられなかった。
まさに、乳飲み子のように神の国を受け入れる者こそが、神の国にふさわしい。

私も可能なら、自分が乳飲み子だった頃のことを思い出してみたい。
全く覚えていないけれども、母の手に抱かれて、与えられるままに乳を飲み、それを喜んでいたことだろう。

神の御言葉である聖書の御言葉の前にも、そのようでいたいものである。