ルカ13章31~35節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ルカ13:31 ちょうどそのとき、ファリサイ派の人々が何人か近寄って来て、イエスに言った。「ここを立ち去ってください。ヘロデがあなたを殺そうとしています。」
13:32 イエスは言われた。「行って、あの狐に、『今日も明日も、悪霊を追い出し、病気をいやし、三日目にすべてを終える』とわたしが言ったと伝えなさい。
13:33 だが、わたしは今日も明日も、その次の日も自分の道を進まねばならない。預言者がエルサレム以外の所で死ぬことは、ありえないからだ。
13:34 エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ、めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。だが、お前たちは応じようとしなかった。
13:35 見よ、お前たちの家は見捨てられる。言っておくが、お前たちは、『主の名によって来られる方に、祝福があるように』と言う時が来るまで、決してわたしを見ることがない。」

昨日は、牧師先生が礼拝説教でルカ17章の箇所から、様々な試練があろうとも、私たちの召しは、主が召して下さったものだから、喜びを持って従っていこうとのお勧めを頂いた。
全くその通りである。
きっと、多くの疲れているクリスチャンに励ましを与えたかったのだろう。
同時に、先生自身にも言い聞かせる意味で、このようなお話をされたのだろう。
牧師も人間だから、弱さを覚えることもある。

しかし、イエス様は違う。
私たちと同じ人間の弱さをその肉にお持ちになったが、心は弱ることはなかった。
いつも真っ直ぐに前を向き、ご自分がなさらなければならない務めに向かって進んでいかれたのである。
それはなぜか。
全て私たち弱い人間の救いのためである。
私たちが弱いからこそ、イエス様の強さが必要なのだ。