ルカ4章42~44節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ルカ4:42 朝になると、イエスは人里離れた所へ出て行かれた。群衆はイエスを捜し回ってそのそばまで来ると、自分たちから離れて行かないようにと、しきりに引き止めた。
4:43 しかし、イエスは言われた。「ほかの町にも神の国の福音を告げ知らせなければならない。わたしはそのために遣わされたのだ。」
4:44 そして、ユダヤの諸会堂に行って宣教された。

イエス様は、朝、人里離れた所に出て行かれた。
一人でも多くの人々に、神の国の福音を告ぎ知らせなければならないというのが、その動機である。
しかし、群集の心は違っていた。
どうにかしてイエス様を自分たちのところに留めておきたかったのであろう。
自分たちだけが恵まれればよいという考えは、イエス様のそれとは随分かけ離れていたことだろう。

私たち普通の人間の行動の基準も同じようなもの。

自分だけが恵まれればよい。
自分さえ良ければよい。

その先に一体どんな幸いがあるというのだろう。
自分勝手な人は、やがて周囲の人たちから見放されていくだけであろう。

イエス様の行動基準。
他者への幸い、他者への祝福を願う心。
見習いたいものである。