1ヨハネ3:4 罪を犯す者は皆、法にも背くのです。罪とは、法に背くことです。
3:5 あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。
3:6 御子の内にいつもいる人は皆、罪を犯しません。罪を犯す者は皆、御子を見たこともなく、知ってもいません。
3:7 子たちよ、だれにも惑わされないようにしなさい。義を行う者は、御子と同じように、正しい人です。
3:8 罪を犯す者は悪魔に属します。悪魔は初めから罪を犯しているからです。悪魔の働きを滅ぼすためにこそ、神の子が現れたのです。
3:9 神から生まれた人は皆、罪を犯しません。神の種がこの人の内にいつもあるからです。この人は神から生まれたので、罪を犯すことができません。
3:10 神の子たちと悪魔の子たちの区別は明らかです。正しい生活をしない者は皆、神に属していません。自分の兄弟を愛さない者も同様です。
ある方から「天国に入るためには、何か、犯罪を犯さないといけないの?」と尋ねられたことがある。
どこかの伝道集会に出かけて、そこで、罪について聞かされたのであろう。
しかし、聖書が告げる私たちの罪とは、イエス様を知らず、神から離れている状態を言い表している。
だから、神様の存在を知り、イエス様がその罪のために死んで下さって、罪の償いを成し遂げて下さったことを受け入れることが、罪から離れるということであろう。
犯罪を犯すなどということは、むしろ、全く逆行することに他ならない。
神を知り、神と共に生きるようになるとき、その人は、神に似た者となるように求められている。
神を愛し、隣人を愛する人となるように。
それを拒んでいるものが罪であるのだから。