コヘレト4:13 貧しくても利口な少年の方が老いて愚かになり忠告を入れなくなった王よりも良い。
4:14 捕われの身分に生まれても王となる者があり王家に生まれながら、卑しくなる者がある。
4:15 太陽の下、命あるもの皆が代わって立ったこの少年に味方するのをわたしは見た。
4:16 民は限りなく続く。先立つ代にも、また後に来る代にもこの少年について喜び祝う者はない。これまた空しく、風を追うようなことだ。
4:17 神殿に通う足を慎むがよい。悪いことをしても自覚しないような愚か者は供え物をするよりも、聞き従う方がよい。
聖書の中に出てくる人物にも、こいう類のものは多い。
ヨセフ、ダビデ、ダニエル等、いずれも共通するのが、神様に対して忠誠を尽くして生きていたということであろう。
もっとも、後の王となったダビデは、罪を犯してしまうのだが。
聖書を読むたびに、何が本当に幸いな人生であるかということを考えさせられる。
マタイ16:24 それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
16:25 自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。
16:26 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。