エゼキエル3章16~21節、ローマ10章10~18節、ヨハネ1章35~42節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヨハネ1:35 その翌日、また、ヨハネは二人の弟子と一緒にいた。
1:36 そして、歩いておられるイエスを見つめて、「見よ、神の小羊だ」と言った。
1:37 二人の弟子はそれを聞いて、イエスに従った。
1:38 イエスは振り返り、彼らが従って来るのを見て、「何を求めているのか」と言われた。彼らが、「ラビ――『先生』という意味――どこに泊まっておられるのですか」と言うと、
1:39 イエスは、「来なさい。そうすれば分かる」と言われた。そこで、彼らはついて行って、どこにイエスが泊まっておられるかを見た。そしてその日は、イエスのもとに泊まった。午後四時ごろのことである。
1:40 ヨハネの言葉を聞いて、イエスに従った二人のうちの一人は、シモン・ペトロの兄弟アンデレであった。
1:41 彼は、まず自分の兄弟シモンに会って、「わたしたちはメシア――『油を注がれた者』という意味――に出会った」と言った。
1:42 そして、シモンをイエスのところに連れて行った。イエスは彼を見つめて、「あなたはヨハネの子シモンであるが、ケファ――『岩』という意味――と呼ぶことにする」と言われた。

イエス様の弟子たちのうち、最も有名な人物とも言えるのがペトロである。
しかし、そのペトロにイエス様のことを伝えたのは、ペトロの兄弟アンデレであった。
彼はもともと、バプテスマのヨハネの弟子であったが、ヨハネがイエス様を指して「見よ、神の小羊だ」と宣言してから後は、すぐさまイエス様に従っていった人物である。
一番最初の弟子と言っても過言ではあるまい。
その最初の弟子が行ったことが、兄弟への伝道である。
つまり、イエス様を信じてイエス様の弟子となった者は、やるべきことはいつの時代にも変わらず、自分の家族や親しい人へイエス様を伝え、彼らを神のもとに導き、神に救っていただくことであるということだろう。
アンデレだけが特別なのではない。
ましてやペトロがもっと特別だというのでもない。
みな同じ。
イエス様のもとに導かれ、イエス様を救い主として信じるようになること。
それが、主なる神様の切なる願いでもある。
主は、そのような働きをする者を「美しい足」と言って下さる。

本当の美しさとは、そのような生き方を送る人にこそふさわしいのであろう。