2テモテ4章19~22節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

2テモテ4:19 プリスカとアキラに、そしてオネシフォロの家の人々によろしく伝えてください。
4:20 エラストはコリントにとどまりました。トロフィモは病気なのでミレトスに残してきました。
4:21 冬になる前にぜひ来てください。エウブロ、プデンス、リノス、クラウディア、およびすべての兄弟があなたによろしくと言っています。
4:22 主があなたの霊と共にいてくださるように。恵みがあなたがたと共にあるように。

パウロはテモテに対し、冬になる前に来てくれるように頼んでいる。
もちろん、冬になってしまうと、移動も滞在も困難になるという理由もあるだろうが、それよりも、自分の「時」が差し迫っている危機感の中で、どうしても、もう一度テモテに会っておきたいと強く願ったからなのだろう。

時は迫っている。
それは、ただ単に、パウロの死期が近づいているだけのことを指し示しているわけではないだろう。
全ての人が同等に、いつかは最後の時を迎えるし、刻一刻とその時が差し迫っていることは紛れも無い事実なのだ。

だから、悔いのない人生を自分の納得できる歩みを、日々の日常の中で大切にしていきたいと思わされる。
全てが一期一会の人生なのだから。