エレミヤ23章18~24節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エレミヤ23:18 誰が主の会議に立ちまた、その言葉を見聞きしたか。誰が耳を傾けて、その言葉を聞いたか。
23:19 見よ、主の嵐が激しく吹きつむじ風が巻き起こって神に逆らう者らの頭上に渦を巻く。
23:20 主の怒りは思い定められた事を成し遂げるまではやまない。終わりの日に、お前たちはこのことをはっきりと悟る。
23:21 わたしが遣わさないのに預言者たちは走る。わたしは彼らに語っていないのに彼らは預言する。
23:22 もし、彼らがわたしの会議に立ったのならわが民にわたしの言葉を聞かせ彼らの悪い道、悪の行いから帰らせることができたであろう。
23:23 わたしはただ近くにいる神なのか、と主は言われる。わたしは遠くからの神ではないのか。
23:24 誰かが隠れ場に身を隠したならわたしは彼を見つけられないと言うのかと主は言われる。天をも地をも、わたしは満たしているではないかと主は言われる。

神から命じられてもいないのに、神の御言葉を語る預言者はいない。
しかし、多くの預言者を名乗る者が現れて、神の御心とは異なる言葉を語るという。
そこに神に対する畏れや信頼、御言葉を語ることに対する尊敬の念は失われているのだ。

全ての御言葉を取り次ぐ者が心がけねばならないこと。
神を畏れ、敬い、信頼し、神が仰せられた通り、仰せられたままの御言葉を語ること。それが全てである。
いかに神が遠くにいようとも、神は存在する。
そして、私たちにいつも語りかけている。
あなたを愛し、あなたを救う、と。