エレミヤ17:14 主よ、あなたがいやしてくださるならわたしはいやされます。あなたが救ってくださるならわたしは救われます。あなたをこそ、わたしはたたえます。
17:15 御覧ください。彼らはわたしに言います。「主の言葉はどこへ行ってしまったのか。それを実現させるがよい」と。
17:16 わたしは、災いが速やかに来るようあなたに求めたことはありません。痛手の日を望んだこともありません。あなたはよくご存じです。わたしの唇から出たことはあなたの御前にあります。
17:17 わたしを滅ぼす者とならないでください。災いの日に、あなたこそわが避け所です。
17:18 わたしを迫害する者が辱めを受けわたしは辱めを受けないようにしてください。彼らを恐れさせわたしを恐れさせないでください。災いの日を彼らに臨ませ彼らをどこまでも打ち砕いてください。
ここには、厳しい裁きの言葉を語らなければならない預言者の苦悩が記されていると言えます。
しかし、それは、民の罪故に語らなければならない言葉であり、誰が好んで厳しい言葉を語りたがるでしょうか。
しかし、彼は、主なる神のみに信頼し、従い、語り続けるのです。
なぜなら、主なる神にしか癒しも救いもないと信じていたからです。
この世のどんな楽しみも、平安も、それが本当の救いをもたらしてはくれません。
十字架の主いえす・キリストの救いの約束だけが、私を本当に癒し、救って下さるのです。