エレミヤ17章9~13節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エレミヤ17:9 人の心は何にもまして、とらえ難く病んでいる。誰がそれを知りえようか。
17:10 心を探り、そのはらわたを究めるのは主なるわたしである。それぞれの道、業の結ぶ実に従って報いる。
17:11 しゃこが自分の産まなかった卵を集めるように不正に富をなす者がいる。人生の半ばで、富は彼を見捨てついには、神を失った者となる。
17:12 栄光の御座、いにしえよりの天我らの聖所、
17:13 イスラエルの希望である主よ。あなたを捨てる者は皆、辱めを受ける。あなたを離れ去る者は地下に行く者として記される。生ける水の源である主を捨てたからだ。

時々、どうしてこんなひどい事ができるのだろうかと思わされるようなニュースを聞く。親が自分の子供を虐待したり、人の弱みに付け込んでだましたり、搾取したり、昔はこんなひどい事はそれほど多くは無かったのにと思う。
しかし、人の世が続く限り、このようなことはどこででも見られるものなのだ。
ただ、それが明るみに出されているかどうかの違いくらいなものであろう。

人間はどうしようもない罪人である。
自分が生き延びるためならば、他人を殺すこともできる。

この世には、そのような罪人でうめつくされている。
私もその一人。
絶望しそうになるけれども、だからこそ、主なる神様の救いなしにはいられない。
主よ、我らを憐れんでください。
そして、一人でも多くの人を、あなたの御子キリストの贖いの故にお救いくださいますように。