アモス8章9~14節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

アモス8:9 その日が来ると、と主なる神は言われる。わたしは真昼に太陽を沈ませ白昼に大地を闇とする。
8:10 わたしはお前たちの祭りを悲しみに喜びの歌をことごとく嘆きの歌に変えどの腰にも粗布をまとわせどの頭の髪の毛もそり落とさせ独り子を亡くしたような悲しみを与えその最期を苦悩に満ちた日とする。
8:11 見よ、その日が来ればと主なる神は言われる。わたしは大地に飢えを送る。それはパンに飢えることでもなく水に渇くことでもなく主の言葉を聞くことのできぬ飢えと渇きだ。
8:12 人々は海から海へと巡り北から東へとよろめき歩いて主の言葉を探し求めるが見いだすことはできない。
8:13 その日には、美しいおとめも力強い若者も渇きのために気を失う。
8:14 サマリアの罪にかけて誓う者ども「ダンよ、お前の神は生きている。ベエル・シェバよお前の愛する者は生きている」と言う者どもは倒れて再び立ち上がることはない。

先日、闇についてのお話をした。
単なる暗闇ではなく、心の闇についてである。
しかし、それは、病的なことがらではなく、霊的な闇、つまり、神様から遠く離れた状態のことである。

人はアダム以来、神に背を向け、神から遠ざかる生き方をし続けている。
そこに罪があるから、隠れていたいのだ。
しかし、隠れてこそこそしている間、人に本当の平安はない。
本当の平安を得るためには、神の御前に正々堂々と立つしかない。
しかし、それができないからこそ、私たちには主イエス様の贖いが必要なのだ。
イエス様の贖いがあるからこそ、私たちは神の御前に立つことができ、本当の平安を得ることが出来る。
そのことを常に覚えておきたいものだ。