マルコ13章28~31節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

マルコ13:28 「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。
13:29 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。
13:30 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。
13:31 天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」

いちじくの木の枝が柔らかくなることや、葉が伸びることは、じっと眺めてばかりいてもなかなかわからない。
しばらく時を経て、以前の状態と比較すると良くわかるもの。
しかし、そのような場合、かえって、以前の状態と比べても、前とそんなに変わっていないではないかと思い、見落としてしまうことも多いかもしれない。

主の時もそのようなもの。
見落としているだけで、実は、大きく変化しているのかもしれない。
もっともっと注意深く、世の移り変わりに目を凝らしていかなければなるまい。

三寒四温。
ようやく暖かくなり始めたと思ったら、今朝は、また雪がちらついている。
春はまだまだ遠い。
しかし、春が来ないと思う人はいない。
それと同じ。
主の時は必ずやってくる。
そして、私たちをお救い下さるとの主の約束は、滅びることはないのである。