ヨハネの書き記した福音書やその他の書簡を見ると、不思議なほどに旧約聖書の創世記の記述と関係していることが伺える。
というよりも、あえて意識して記したのであろうことは容易に推測できる。
それほど、ヨハネは旧約聖書に親しくなじんでいたということである。
もっとも、イエス様の時代、聖書と言えば旧約聖書しかなかったわけであるから、当然と言えば当然のことである。
私たちには、旧約聖書も新約聖書もある。
両方を丁寧に読み進めていくならば、ヨハネが語っている事柄も、少しずつ理解を深めていくことができらろう。
聖書日課にそって毎日少しずつ読み進めていくことは、そんなに大変なことではないが、忠実さを求められる。
しかし、たったそれだけのことではあるが、それお続けていくときに、主なる神様の御心が見えてくる。
新しい年もそれを続けていきたい。