イザヤ26章1~13節、黙示録21章22~27節、マタイ5章1~12節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

黙示録21:22 わたしは、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。
21:23 この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。
21:24 諸国の民は、都の光の中を歩き、地上の王たちは、自分たちの栄光を携えて、都に来る。
21:25 都の門は、一日中決して閉ざされない。そこには夜がないからである。
21:26 人々は、諸国の民の栄光と誉れとを携えて都に来る。
21:27 しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、決して都に入れない。小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる。

本日は全聖徒日である。
宗教改革を成し遂げたルターは、先に召された人たちが、煉獄の中で苦しんでいるのをなんとか助けたいと考えて免罪符を買い求めていた当時の人たちに、人間を救いうることができるのは、ただ、神の御子キリストの十字架の贖いだけであることを聖書より説いた。
それは、キリスト「のみ」が我らを救いうるお方であり、そのほか如何なる優れた人間の業によって成し遂げられるようなものではないことが証明されたといえる。
「のみ」という思想は、きわめて聖書的な表現である。
特に、本日の日課には、それがよく表れている。
我らを照らす真の光、そして、それを信じる信仰だけが必要であるということを。