士師記13章1~18節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

士師記13:3 主の御使いが彼女に現れて言った。「あなたは不妊の女で、子を産んだことがない。だが、身ごもって男の子を産むであろう。
13:4 今後、ぶどう酒や強い飲み物を飲まず、汚れた物も一切食べないように気をつけよ。
13:5 あなたは身ごもって男の子を産む。その子は胎内にいるときから、ナジル人として神にささげられているので、その子の頭にかみそりを当ててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう。」
13:6 女は夫のもとに来て言った。「神の人がわたしのところにおいでになりました。姿は神の御使いのようで、非常に恐ろしく、どこからおいでになったのかと尋ねることもできず、その方も名前を明かされませんでした。
13:7 ただその方は、わたしが身ごもって男の子を産むことになっており、その子は胎内にいるときから死ぬ日までナジル人として神にささげられているので、わたしにぶどう酒や強い飲み物を飲まず、汚れた物も一切食べないようにとおっしゃいました。」
13:8 そこでマノアは、主に向かってこう祈った。「わたしの主よ。お願いいたします。お遣わしになった神の人をもう一度わたしたちのところに来させ、生まれて来る子をどうすればよいのか教えてください。」
13:9 神はマノアの声をお聞き入れになり、神の御使いが、再びその妻のところに現れた。彼女は畑に座っていて、夫マノアは一緒にいなかった。

マノアのもとに現れた御使いは、マノアに生まれてくる子どもを聖別し、ナジル人として捧げるように命じました。
ところが、マノアは、生まれてくる子をどうすれば良いのか教えて下さいと訴えており、御使いは、再び同じ事をマノアに告げているのです。
もちろん、マノアが御使いのおおせられたことを聞いていなかったわけではないのでしょう。しかし、もう一度確認せざるを得ないほど驚くべき出来事であったということなのでしょう。

神様が私たちに告げられていることは、これと同じように、驚くべき出来事ばかりなのかもしれません。尋ねる必要がないほどに、はっきりと告げられているにも関わらず、「主よ、本当なのですか?」と尋ねてしまいたくなるほど、主なる神様のなさった御業は素晴らしいのでしょう。

士師記13:18 主の御使いは、「なぜわたしの名を尋ねるのか。それは不思議と言う」と答えた。

本来ありえないほどの大きな大きな恵みによって救われている不思議を感謝いたします。