ヨブ22章1~30節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヨブ22:21 神に従い、神と和解しなさい。そうすれば、あなたは幸せになるだろう。
22:22 神が口ずから授ける教えを受けその言葉を心に納めなさい。
22:23 もし、全能者のもとに立ち帰りあなたの天幕から不正を遠ざけるならあなたは元どおりにしていただける。
22:24 黄金を塵の中にオフィルの金を川床に置くがよい。
22:25 全能者こそがあなたの黄金あなたにとっての最高の銀となり
22:26 あなたは全能者によって喜びを得神に向かって顔を上げ
22:27 あなたが祈れば聞き入れられ満願の献げ物をすることもできるだろう。
22:28 あなたが決意することは成就し歩む道には光が輝くことだろう。
22:29 倒れている者に、立ち上がれとあなたが言えば目を伏せていた者は救われる。

ヨブの友人たちの言葉は、確かにその通りであると言えるものである。
しかし、彼らの一番の問題は、これらの言葉を、ヨブが苦しんでいる最中に言い放ったことにある。
どんなに正しい言葉でも、それを言うタイミングというものがある。
人間にはそれがわからない。
しかし、神様には時があるのだ。

コヘレト2:26 神は、善人と認めた人に知恵と知識と楽しみを与えられる。だが悪人には、ひたすら集め積むことを彼の務めとし、それを善人と認めた人に与えられる。これまた空しく、風を追うようなことだ。
3:1 何事にも時があり天の下の出来事にはすべて定められた時がある。
3:2 生まれる時、死ぬ時植える時、植えたものを抜く時
3:3 殺す時、癒す時破壊する時、建てる時
3:4 泣く時、笑う時嘆く時、踊る時
3:5 石を放つ時、石を集める時抱擁の時、抱擁を遠ざける時
3:6 求める時、失う時保つ時、放つ時
3:7 裂く時、縫う時黙する時、語る時
3:8 愛する時、憎む時戦いの時、平和の時。
3:9 人が労苦してみたところで何になろう。
3:10 わたしは、神が人の子らにお与えになった務めを見極めた。
3:11 神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終りまで見極めることは許されていない。

人間には、神のなさることの意味を全て計り知ることはできない。
しかし、神がなさったことの意味を悟らせてくださるのもまた、神の御業である。
神の御業を悟るために必要なことは、単に祝福されることだけではなく、時に試練の中を通らされることもある。
そのような目を養っていただけるのも、また、神の御業なのである。
悔い改めることもまた、神が働いて下さることによって導かれること。
私の力に頼って歩むのではなく、神に信頼し、悔い改めも、祝福も頂くものでありたい。