ヨハネ6章34~40節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヨハネ6:34 そこで、彼らが、「主よ、そのパンをいつもわたしたちにください」と言うと、
6:35 イエスは言われた。「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。
6:36 しかし、前にも言ったように、あなたがたはわたしを見ているのに、信じない。
6:37 父がわたしにお与えになる人は皆、わたしのところに来る。わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない。
6:38 わたしが天から降って来たのは、自分の意志を行うためではなく、わたしをお遣わしになった方の御心を行うためである。
6:39 わたしをお遣わしになった方の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。
6:40 わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。」

イエス様が世に来られた理由は、主なる神を信じる人を一人も滅ぼさないためであり、それが神の唯一の御心。つまり、イエス様というお方がそこにおられたという事実そのものが、神の私たちへの愛を物語っているということである。
しかし、イエス様の時代の人々には、その意味がわからなかったのであろう。
というより、誰の目にも、イエス様が、ごく普通の人にしか見えなかったということである。
しかし、イエス様が、ご自分が遣わされた理由、目的をはっきりと告げられ、そして、その通りに十字架と復活の生涯を遂げられたのである。
御子を信じるわたしたちを救うために。
私たちは、そのことを信じる時、いつでもイエス様の約束された命のパンを頂いているのである。