ヨハネ3:31 「上から来られる方は、すべてのものの上におられる。地から出る者は地に属し、地に属する者として語る。天から来られる方は、すべてのものの上におられる。
3:32 この方は、見たこと、聞いたことを証しされるが、だれもその証しを受け入れない。
3:33 その証しを受け入れる者は、神が真実であることを確認したことになる。
3:34 神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が“霊”を限りなくお与えになるからである。
3:35 御父は御子を愛して、その手にすべてをゆだねられた。
3:36 御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」
イエス様に関するヨハネの証言は、徹底して、このお方が天から来られた真の神の御子であられることを示している。
それは、たとえイエス様が人の子としてマリアからお生まれになられたとしても、普通の人間とは異なり、聖霊によってお生まれになられたお方である以上、私たち人間とは、まさに、天と地ほどの隔たりがある。
本来、私たち人間は、このような神との隔たりを持つ者として創造されたのではなかったのだが、罪の故に、遠く離れた存在となってしまった。
しかし、イエス様は、この隔たりを埋めるために私たちと同じ人としてこの世にお生まれになり、人として、私たちの負うべき裁きを担って下さったのだ。
エフェソ2:14 実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、
2:15 規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。こうしてキリストは、双方を御自分において一人の新しい人に造り上げて平和を実現し、
2:16 十字架を通して、両者を一つの体として神と和解させ、十字架によって敵意を滅ぼされました。
2:17 キリストはおいでになり、遠く離れているあなたがたにも、また、近くにいる人々にも、平和の福音を告げ知らせられました。
2:18 それで、このキリストによってわたしたち両方の者が一つの霊に結ばれて、御父に近づくことができるのです。
どうか、平和のための道具として、私たちをお用い下さいますように。