ルカ2:8 その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。
2:9 すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。
2:10 天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。
2:11 今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。
2:12 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」
2:13 すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。
2:14 「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
羊飼いたちに救い主誕生の知らせを告げた天使たちは、大勢の天使らと共に、「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」と言って神を讃美し、人々を祝福しました。
この言葉こそ、クリスマスをお祝いするにふさわしい言葉であると思います。
神への讃美、人々への祝福。
教会は、常に時代を超え、国境や民族の壁を越え、この讃美と祝福を天使たちと共に宣べ伝えてきました。
それは、きっと、既に召された者たちもそこに含まれているのでしょう。
そして、神の約束は、将来起こるであろうことさえも、既に実現されたもの。
つまり、私もこの大軍の中にいるということなのでしょう。
イザヤ9:1 闇の中を歩む民は、大いなる光を見 死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
9:2 あなたは深い喜びと大きな楽しみをお与えになり人々は御前に喜び祝った。刈り入れの時を祝うように戦利品を分け合って楽しむように。
9:3 彼らの負う軛、肩を打つ杖、虐げる者の鞭をあなたはミディアンの日のように折ってくださった。
9:4 地を踏み鳴らした兵士の靴 血にまみれた軍服はことごとく火に投げ込まれ、焼き尽くされた。
9:5 ひとりのみどりごがわたしたちのために生まれた。ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。権威が彼の肩にある。その名は、「驚くべき指導者、力ある神 永遠の父、平和の君」と唱えられる。
9:6 ダビデの王座とその王国に権威は増し平和は絶えることがない。王国は正義と恵みの業によって今もそしてとこしえに、立てられ支えられる。万軍の主の熱意がこれを成し遂げる。
今や私たちは、イエス様によって実現された救いの約束の故に、神の国の民とされています。
そのために人としてこの世にお生まれ下さった神の御子イエス・キリストのご降誕を心より感謝申し上げます。