ルカ7章18~35節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ルカ7:24 ヨハネの使いが去ってから、イエスは群衆に向かってヨハネについて話し始められた。「あなたがたは何を見に荒れ野へ行ったのか。風にそよぐ葦か。
7:25 では、何を見に行ったのか。しなやかな服を着た人か。華やかな衣を着て、ぜいたくに暮らす人なら宮殿にいる。
7:26 では、何を見に行ったのか。預言者か。そうだ、言っておく。預言者以上の者である。
7:27 『見よ、わたしはあなたより先に使者を遣わし、あなたの前に道を準備させよう』と書いてあるのは、この人のことだ。
7:28 言っておくが、およそ女から生まれた者のうち、ヨハネより偉大な者はいない。しかし、神の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。」

何を求め、何を大切にしているかによって、人の行動は大きく左右される。
何も期待せず、何の目的もないまま荒野に行っても、風にそよぐ葦を見て終わり。
一方で、この世の富や快楽、贅沢な暮らしを求めて出かけていけば、おのずと、そこにいる人々の暮らしぶりや服装ばかりに目が留まる。
同様に、神に求めるとき、聖書の御言葉に聞いていくときも、何も期待しなければ、そこからは何も得られないだろうし、この世の事柄を期待していけば、聖書が与えようとしている本来の祝福からかけ離れたことばかりに注意が向けられていくのだろう。
イエス様は、ヨハネの弟子たちに「何を見に行ったのか」と問うておられる。
それは、言い換えれば、あなたがたは神に何を期待しているのかという問いかけでもあるのではないだろうか。

私は神に救いを求め、期待し、そしてそれは実現する。
なぜなら、神は真実な方だからである。
命がけで私を贖われたほどに。