ローマ5章33~39節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ローマ5:33 人々はイエスに言った。「ヨハネの弟子たちは度々断食し、祈りをし、ファリサイ派の弟子たちも同じようにしています。しかし、あなたの弟子たちは飲んだり食べたりしています。」
5:34 そこで、イエスは言われた。「花婿が一緒にいるのに、婚礼の客に断食させることがあなたがたにできようか。
5:35 しかし、花婿が奪い取られる時が来る。その時には、彼らは断食することになる。」
5:36 そして、イエスはたとえを話された。「だれも、新しい服から布切れを破り取って、古い服に継ぎを当てたりはしない。そんなことをすれば、新しい服も破れるし、新しい服から取った継ぎ切れも古いものには合わないだろう。
5:37 また、だれも、新しいぶどう酒を古い革袋に入れたりはしない。そんなことをすれば、新しいぶどう酒は革袋を破って流れ出し、革袋もだめになる。
5:38 新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れねばならない。
5:39 また、古いぶどう酒を飲めば、だれも新しいものを欲しがらない。『古いものの方がよい』と言うのである。」

昨日の礼拝に、ギデオン協会の会員の方が来られ、活動の様子を紹介したり、支援のアピールをして下さいました。
しかし、この日は子供祝福式も兼ねていたために、子供たちも一緒に礼拝に出席。
なんと我が息子は一番前の席でベンチに寝そべって、ひじ枕をしながら聞いていたのです。
その場はひと言で済ませたものの、礼拝が終わったら、さあ大変!
こっぴどく叱り付けてやりました。
「あれがお客様に対して取る態度か!だいいち、礼拝する気持ちがないんだったら、最初から出なくていい」と。
彼は泣きながら、「イエス様ごめんなさい」と謝ってくれたので「もちろん、イエス様は赦してくれるよ。でもそのために十字架に死んで下さったことを忘れないでね」と付け加えてあげました。

牧師の家庭の子は、どうしても教会を自分の家と思いがち。
でも、公の礼拝の場とプライベートをきちっと分けていくことも大切なことだと思います。
もちろん家の中では限りなくダラダラしていても良いというわけにもいかないので、家庭におけるしつけも大切。締めるところはきちっと締め、緩めるところは自由にリラックスできるように配慮してあげたいと思います。

いずれにしろ、公の場での礼拝の姿勢と、家庭における信仰者の生きかた、それぞれ区別しながら、大切にしていきたいものです。