ヘブル12章25~29節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヘブル12:25 あなたがたは、語っている方を拒むことのないように気をつけなさい。もし、地上で神の御旨を告げる人を拒む者たちが、罰を逃れられなかったとするなら、天から御旨を告げる方に背を向けるわたしたちは、なおさらそうではありませんか。
12:26 あのときは、その御声が地を揺り動かしましたが、今は次のように約束しておられます。「わたしはもう一度、地だけではなく天をも揺り動かそう。」
12:27 この「もう一度」は、揺り動かされないものが存続するために、揺り動かされるものが、造られたものとして取り除かれることを示しています。
12:28 このように、わたしたちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。感謝の念をもって、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていこう。
12:29 実に、わたしたちの神は、焼き尽くす火です。

先日は、インドネシア・スマトラ島沖で、再び巨大な地震が発生したと報道されていた。
地球規模で、活発な地殻変動期に入っているとの噂もある。
いつ、どこで大規模な地震が発生してもおかしくないということだろう。
もし大きな地震が発生することがわかっているなら、早急に地震に弱い建物は改修するか、立て直すか考えるはずだ。
同じように、神は、不安定なまま立ち続けている、この天と地を、永遠に揺り動かされることのないものに変えるために、これらの不安定なものを揺り動かそうとしている。
そう考えると、神が行われようとしている裁きの全ては、私たちに対し、真の平安と安定をもたらすためのものとであると言っても言い過ぎではないのかもしれない。
真の平和をもたらそうとするための神の御業。
焼き尽くす炎、それは、決して恐ろしいだけのものではなく、神の愛故の厳しさなのかもしれない。