ヘブル11章13~16節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

ヘブル11:13 この人たちは皆、信仰を抱いて死にました。約束されたものを手に入れませんでしたが、はるかにそれを見て喜びの声をあげ、自分たちが地上ではよそ者であり、仮住まいの者であることを公に言い表したのです。
11:14 このように言う人たちは、自分が故郷を探し求めていることを明らかに表しているのです。
11:15 もし出て来た土地のことを思っていたのなら、戻るのに良い機会もあったかもしれません。
11:16 ところが実際は、彼らは更にまさった故郷、すなわち天の故郷を熱望していたのです。だから、神は彼らの神と呼ばれることを恥となさいません。神は、彼らのために都を準備されていたからです。

この世では、多くの人が故郷を愛し、マイホームを建てることに夢を託す方が多いと言えます。
しかし、聖書に登場してくる多くの信仰者たちは、この世では、よそ者であり、仮住いの者であると公言しながら暮らしていたのです。
それほど、天の御国に対するあこがれ、期待、信頼が大きかったということでありましょう。

フィリピ3:18 何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが、キリストの十字架に敵対して歩んでいる者が多いのです。
3:19 彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。
3:20 しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。

夢のマイホームなどと言われたりしますが、そのような夢には、多くのローンが必要だったり、負債を返済していくための人生にもなりかねない場合もあります。
しかし、私たちの住まうべき永遠の御国には、そのような負債はありません。
我らの主イエス・キリストが、私たちの全ての負債を十字架の上で完全に支払って下さったのですから。