コロサイ2章1~5節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

コロサイ2:1 わたしが、あなたがたとラオディキアにいる人々のために、また、わたしとまだ直接顔を合わせたことのないすべての人のために、どれほど労苦して闘っているか、分かってほしい。
2:2 それは、この人々が心を励まされ、愛によって結び合わされ、理解力を豊かに与えられ、神の秘められた計画であるキリストを悟るようになるためです。
2:3 知恵と知識の宝はすべて、キリストの内に隠れています。
2:4 わたしがこう言うのは、あなたがたが巧みな議論にだまされないようにするためです。
2:5 わたしは体では離れていても、霊ではあなたがたと共にいて、あなたがたの正しい秩序と、キリストに対する固い信仰とを見て喜んでいます。

パウロは、コロサイの教会のクリスチャンや、ラオディキアの教会のクリスチャンたちのために励ましの手紙を書き送っているのですが、「まだ直接顔を合わせたことのない全ての人のために」と、これから出会うであろう大勢の人たち、あるいは、決して会うことななくても、いつか、この手紙を読んでくれるであろう者、つまりは、私たちに対してまで、このような励ましの言葉を記しているという事実に目を留める時、なんと驚くべき先見性を持った人なのだろうと思うのです。
それは、天の御国において必ず会えるであろう素晴らしい信仰に基づく考え方であると言っても過言ではありません。
私も、こんな風に前向きな考え方を持って生きて行けたらなあと思わされます。
未来志向、多くの出会いに対する感謝と期待。

主よ、いまだ見ぬ、遠い将来出会うであろう人たちと共に交わる日を待ち望みつつ、今の時を主の御名をあがめつつ歩むことが出来ますように。