申命記18章9~14節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

申命記18:9 あなたが、あなたの神、主の与えられる土地に入ったならば、その国々のいとうべき習慣を見習ってはならない。
18:10 あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、
18:11 呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。
18:12 これらのことを行う者をすべて、主はいとわれる。これらのいとうべき行いのゆえに、あなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるであろう。
18:13 あなたは、あなたの神、主と共にあって全き者でなければならない。
18:14 あなたが追い払おうとしているこれらの国々の民は、卜者や占い師に尋ねるが、あなたの神、主はあなたがそうすることをお許しにならない。

主なる神様は、イスラエルの民が約束の地に移住するにあたり、その土地に住む者たちのいとうべき悪習を真似ることのないよう、厳しく命じておられます。
そもそも、占いの類は、全て、何の根拠もないものですし、その動機のほとんどが、自分の益となるためになされるものであると言えるかもしれません。

先日、ある方が「どこの世界に自分の子孫をのろったりする者がいるだろうか。先祖のたたりなどということは、はなはだおかしい話だ」というようなことを話しておられました。全くその通りだと思います。
そして、なおのこと愛と恵みの神様は私たちに良いことを与えようと望まれているはず。

マタイ7:9 あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
7:10 魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
7:11 このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。

根拠のない占いに頼るくらいなら、ぜひ、この神様の御言葉に信頼してほしいものです。