申命記12:29 あなたが行って追い払おうとしている国々の民を、あなたの神、主が絶やされ、あなたがその領土を得て、そこに住むようになるならば、
12:30 注意して、彼らがあなたの前から滅ぼされた後、彼らに従って罠に陥らないようにしなさい。すなわち、「これらの国々の民はどのように神々に仕えていたのだろう。わたしも同じようにしよう」と言って、彼らの神々を尋ね求めることのないようにしなさい。
12:31 あなたの神、主に対しては彼らと同じことをしてはならない。彼らは主がいとわれ、憎まれるあらゆることを神々に行い、その息子、娘さえも火に投じて神々にささげたのである。
真の神と偶像の神々との決定的な違いは、それが人間が作り出したものであるかどうかであると言える。人間が作り出した神々は、必ず、人間の都合や利益を優先する。そのため、どうしても自己中心的な考えに傾きやすい。
「子どものため」と言いつつ、結局は、自分の見栄や都合を優先するならば、それは、まさに偶像の神々に従っていることに他ならない。
本当の神に仕えることは、必ず「他者への愛と配慮」が問われてくる。
本当に子どものためを願う者ならば、子どもを一人の人間として尊重し、自分と対等か、それ以上に接することが必要。
今日の御言葉を読みながら、そんなことを思わされた。