申命記1章1~8節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

申命記1:5 モーセは、ヨルダン川の東側にあるモアブ地方で、この律法の説き明かしに当たった。
1:6 我々の神、主はホレブで仰せになった。「あなたたちは既に久しくこの山にとどまっている。
1:7 向きを変えて出発し、アモリ人の山地に行き、更にその近隣地方、すなわちアラバ、山地、シェフェラ、ネゲブ、沿岸地方に行きなさい。更にカナン人の土地、レバノン山、大河ユーフラテスにまで行きなさい。
1:8 見よ、わたしはあなたたちにこの土地を与える。」あなたたちは行って、主が先祖アブラハム、イサク、ヤコブに、彼らとその子孫に与えると誓われた土地を取りなさい。

新しい年が始まりました。
私たちの現在の地での働きも、主の恵みのうちに守られて、はや4年が過ぎようとしています。
私のふるさとの県知事が「同じ場所に長くいると、弊害が出てくるから、2期が限度である」ということを言い、次回の知事選挙には出馬しない旨のコメントを発表していましたが、たいへん潔い方だなあと思いました。
もちろん、一つの所にじっと腰を据えて働きを続けることも大切なのでしょうが、あまりにも長すぎて、利害関係にしばられるようになっては、良い働きができないこともあるということなのでしょう。
もちろん、常に新しい場所へ異動し、新しい働きをすることが必ずしも良いこととは限りませんが、マンネリ化してしまい、惰性的な働きを続けるよりは、環境を変えて、心身共にリフレッシュしながら、常に「生きた働き」を保ち続けていくことも大切なのでしょう。

向きを変えて出発し・・・

私たちの見えていない方向に、主は、まだ見ぬ恵みを備えていてくださるのかもしれません。期待しつつ、主の示される所へと歩み出して行きたいものです。