詩篇84篇 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

詩篇84:1 指揮者によって。ギティトに合わせて。コラの子の詩。賛歌。
84:2 万軍の主よ、あなたのいますところは どれほど愛されていることでしょう。
84:3 主の庭を慕って、わたしの魂は絶え入りそうです。命の神に向かって、わたしの身も心も叫びます。
84:4 あなたの祭壇に、鳥は住みかを作り つばめは巣をかけて、雛を置いています。万軍の主、わたしの王、わたしの神よ。
84:5 いかに幸いなことでしょう あなたの家に住むことができるなら まして、あなたを賛美することができるなら。
84:6 いかに幸いなことでしょう あなたによって勇気を出し 心に広い道を見ている人は。
84:7 嘆きの谷を通るときも、そこを泉とするでしょう。雨も降り、祝福で覆ってくれるでしょう。
84:8 彼らはいよいよ力を増して進み ついに、シオンで神にまみえるでしょう。
84:9 万軍の神、主よ、わたしの祈りを聞いてください。ヤコブの神よ、耳を傾けてください。
84:10 神よ、わたしたちが盾とする人を御覧になり あなたが油注がれた人を顧みてください。
84:11 あなたの庭で過ごす一日は千日にまさる恵みです。主に逆らう者の天幕で長らえるよりは わたしの神の家の門口に立っているのを選びます。
84:12 主は太陽、盾。神は恵み、栄光。完全な道を歩く人に主は与え 良いものを拒もうとはなさいません。
84:13 万軍の主よ、あなたに依り頼む人は いかに幸いなことでしょう。

昨日の礼拝で、感謝のお祈りの時、あるご婦人の方が「私たちを祈りの家に招いて下さり、ありがとうございます」と言って祈って下さいました。
なんと素晴らしい祈りだろうと感動しました。
この方は、時々、平日の昼間でも、心が乱れるときは、教会にやってきて、一人で静かに祈りの時を持っていらっしゃいます。
教会の中では、あまり目立たないほうのタイプの方で、役員だったり、バリバリ奉仕をするというわけではありませんが、人知れず、最高の奉仕「祈り」を大切になさるお方なのです。
そういう方だからこそ、礼拝の喜びを誰よりも感じ取っていらっしゃるのでしょう。

どんな楽しい事よりも、祈りを喜ぶ者でありたい。
そして、感謝して礼拝に集える者でありたい。
素直にそう思わされます。