詩篇45篇 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

詩篇45:2 心に湧き出る美しい言葉 わたしの作る詩を、王の前で歌おう。わたしの舌を速やかに物書く人の筆として。
45:3 あなたは人の子らのだれよりも美しく あなたの唇は優雅に語る。あなたはとこしえに神の祝福を受ける方。
45:4 勇士よ、腰に剣を帯びよ。それはあなたの栄えと輝き。
45:5 輝きを帯びて進め 真実と謙虚と正義を駆って。右の手があなたに恐るべき力をもたらすように。
45:6 あなたの矢は鋭く、王の敵のただ中に飛び 諸国の民はあなたの足もとに倒れる。
45:7 神よ、あなたの王座は世々限りなく あなたの王権の笏は公平の笏。
45:8 神に従うことを愛し、逆らうことを憎むあなたに 神、あなたの神は油を注がれた 喜びの油を、あなたに結ばれた人々の前で。
45:9 あなたの衣はすべて ミルラ、アロエ、シナモンの香りを放ち 象牙の宮殿に響く弦の調べはあなたを祝う。
45:10 諸国の王女、あなたがめでる女たちの中から オフィルの金で身を飾った王妃が あなたの右に立てられる。

美しい人生。
私のあこがれる生き方を表現すると、そういう言葉になるのかもしれない。
見た目やしぐさを言うのではなく、まさに、生き方が美しい人生。

真実と謙虚と正義を駆るとは、私たちが生きていくために無くてはならない真理を知りつつ、かつ、それを絶対化して他者を支配するような用い方をせず、むしろ、他者の幸いのためになるためには、どう仕えていけば良いかということを常に考慮し、真正かつ適正に、愛と配慮を持って行動していくこと、そんな風に生きられたらいいなあと思う。

しかし、残念ながら、いまだかつて、このような美しい人生を過ごすことのできた人は、ただの一人もいないでしょう。
なぜなら、人は全て罪人だから。
真の人となられた主イエス様を除いて。