エレミヤ12章1~17節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エレミヤ12:1 正しいのは、主よ、あなたです。それでも、わたしはあなたと争い裁きについて論じたい。なぜ、神に逆らう者の道は栄え欺く者は皆、安穏に過ごしているのですか。

預言者エレミヤのこの言葉は、地上に生きる誰もが思う、ごく、もっともなつぶやきであると言えるのではないでしょうか。なぜ神に逆らう者が安逸をむさぼり、神をおそれ敬う者が苦汁をなめさせられるのか。
しかし、逆に言えば、地の上では、このような状況は、ごく当たり前のことでもあるということなのかもしれません。
人を騙し、裏切り、欲望を追い求めるからこそ、富が蓄えられ、人を愛し、神のために捧げていくから、貧しくもなる。
しかし、だからこそ私たちは、神に対し、真実な正しい裁きを期待するのでしょう。
悪が裁かれ、正しいものが報われる世界。
私もそのような「神の国」を期待します。

エレミヤ12:3 主よ、あなたはわたしをご存じです。わたしを見て、あなたに対するわたしの心を究められたはずです。彼らを屠られる羊として引き出し/殺戮の日のために取り分けてください。
12:4 いつまで、この地は乾き野の青草もすべて枯れたままなのか。そこに住む者らの悪が鳥や獣を絶やしてしまった。まことに、彼らは言う。「神は我々の行く末を見てはおられない」と。

主はすべてをご覧になられるお方。
主よ来たりませ、この地に。