エレミヤ10章1~25節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

エレミヤ10:1 イスラエルの家よ、主があなたたちに語られた言葉を聞け。
10:2 主はこう言われる。異国の民の道に倣うな。天に現れるしるしを恐れるな。それらを恐れるのは異国の民のすることだ。
10:3 もろもろの民が恐れるものは空しいもの 森から切り出された木片 木工がのみを振るって造ったもの。
10:4 金銀で飾られ 留め金をもって固定され、身動きもしない。
10:5 きゅうり畑のかかしのようで、口も利けず 歩けないので、運ばれて行く。そのようなものを恐れるな。彼らは災いをくだすことも 幸いをもたらすこともできない。
10:6 主よ、あなたに並ぶものはありません。あなたは大いなる方 御名には大いなる力があります。
10:7 諸国民の王なる主よ あなたを恐れないものはありません。それはあなたにふさわしいことです。諸国民、諸王国の賢者の間でも あなたに並ぶものはありません。
10:8 彼らは等しく無知で愚かです。木片にすぎない空しいものを戒めとしています。
10:9 それはタルシシュからもたらされた銀箔 ウファズの金、青や紫を衣として 木工や金細工人が造ったもの いずれも、巧みな職人の造ったものです。
10:10 主は真理の神、命の神、永遠を支配する王。その怒りに大地は震え その憤りに諸国の民は耐ええない。

世の中、どこを向いてもサッカーワールドカップの話題で持ちきりです。純粋に、スポーツとして楽しむのなら、私も賛成なのですが、しかし、あまりにの異様な盛り上がりに、時々うんざりしてしまうことがあります。
先日の日本対オーストラリア戦のあと、あるパブリックビューの会場で、日本が負けたのに、へらへら笑っていた人たちがいたので、殴りあいになったとか。
代表選手たちは、精一杯プレーをし、スポーツマンシップにのっとって、正々堂々と試合を行っているというのに、応援する人たちがこの有様では、あまりにも哀れです。
仮に、日本が優勝したとしても、一体、どんな素晴らしいことがあるのでしょうか。一説では、ものすごい経済効果があうなどと言われることもありますが、表現を変えれば、無駄使いの量が増えるだけのようにも思えます。(だって、本当に必要なものなら、日本が負けても経済効果はあるはずですもの。)

何が美しいことで、何が大切なことであるか。あるいは、何が幸いで、何が素晴らしいことなのか、今一度、じっくりと考える時間をもち、主の御言葉の前にたたずんでみたいと思います。
もしかしたら、今まで素晴らしいと思っていたものは、実は、ただのかかしだったりするのかもしれません。(かかし=すずめなどをだますための偽者)
本物の神様との交わりを大切にしていきたいものです。