1コリント10章23節~11章1節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

1コリント10:23 「すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことが益になるわけではない。「すべてのことが許されている。」しかし、すべてのことがわたしたちを造り上げるわけではない。
10:24 だれでも、自分の利益ではなく他人の利益を追い求めなさい。

聖書は、本来、私たちは何をしても良いと語っています。誰からも支配されたり、強制されたりする理由などなく、何事からも自由であるはずなのです。
しかし、だからと言って、何をしてもゆるされるというわけではなく「他人の利益のために」という目的をはっきりと明示しています。
非常に単純で、明確な行動基準であると言えるでしょう。
ただ、それが本当に「他者の利益」になっているかどうかということは、私たちの身勝手な思い込みだけでは知りえないときもあります。ぞくに「小さな親切、大きなお世話」という言い方がなされる場合がありますが、本当に益となることは、単に、良い事をしてあげたり、お手伝いをしてあげたりするだけでなく、やはり、聖書に記された主の救いの約束を知っていただくことにあると思います。
何が良いことで、有益なことであるのか、それを知るために、常に聖書の御言葉に聞き、祈りの生活の中から導き出していただきたいと願います。