1コリント1章1~9節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

1コリント1:4 わたしは、あなたがたがキリスト・イエスによって神の恵みを受けたことについて、いつもわたしの神に感謝しています。
1:5 あなたがたはキリストに結ばれ、あらゆる言葉、あらゆる知識において、すべての点で豊かにされています。
1:6 こうして、キリストについての証しがあなたがたの間で確かなものとなったので、
1:7 その結果、あなたがたは賜物に何一つ欠けるところがなく、わたしたちの主イエス・キリストの現れを待ち望んでいます。

イエス・キリストによって与えられる神の恵み、それは、私たちを、あらゆる面において豊かなものにしてくれると約束されています。
しかし、なんと多くの人々が「豊かである」という事の意味を誤解しているだろうかと思います。「豊かになる」ということを「裕福になること」「お金持ちになること」という風に考えている人は、常に、お金や利得にばかり心が囚われていて、逆に、心の貧しさを象徴しているように思います。
日本の国は、戦後、貧しさの中から目覚しい発展を遂げてきたと言われています。しかし、その背景に「豊かになりたい」という強い願いがあって、その気持ちがここまで這い上がらせてきたのかもしれません。そして、今も尚、同じ動機のまま、さらに豊かになろうとあくせくしている、それが日本の現状のように思います。
そんなにあくせくしなくても、私たちは既に、あらゆるものを神から頂いているのです。水と空気と土と生き物と・・・そして、この私の命。

マタイ16:26 人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。

イエス様の尊い贖いの代価によって与えられた永遠の命。
感謝するばかりです。