フィリピ3:12 わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。
3:13 兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、
3:14 神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。
3:15 だから、わたしたちの中で完全な者はだれでも、このように考えるべきです。しかし、あなたがたに何か別の考えがあるなら、神はそのことをも明らかにしてくださいます。
3:16 いずれにせよ、わたしたちは到達したところに基づいて進むべきです。
私たち夫婦は、もうまもなく結婚10周年を迎えます。
この10年を振り返ってみると、とにかく生きるのに精一杯で、歩みを振り返る余裕など無かったように思います。でも、それで良かったと思います。
結婚式の時、お世話になった先生から、上記の御言葉を頂きました。
きっと、いろいろと失敗することもあるだろう。けれども、済んだことをいつまでもくよくよせず、前を向いて歩み続けていくように、アドバイスをして下さったのでしょう。
今にして思えば、この御言葉を頂いたから、くよくよすること(余裕?)もなく、ひたすら前に向かって歩むことができたのかもしれません。
将来のことは誰にもわかりませんし、自分たちも、どうなっていくのか全くわかりません。でも、不安はありません。イエス様の約束のゆえに、天の御国に招き入れていただけるのですから。
まだ見ぬ祝福の約束であるからこそ、いつまでも前を向いて歩むことの出来る幸いを感謝します。