フィリピ1章1~11節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

フィリピ1:9 わたしは、こう祈ります。知る力と見抜く力とを身に着けて、あなたがたの愛がますます豊かになり、
1:10 本当に重要なことを見分けられるように。そして、キリストの日に備えて、清い者、とがめられるところのない者となり、
1:11 イエス・キリストによって与えられる義の実をあふれるほどに受けて、神の栄光と誉れとをたたえることができるように。

今週の日曜日、突然の寒波の影響を受けて、予定していた老人ホームへの教会学校の子供たちの訪問は中止となってしまいました。
少々残念ではありましたが、途中で事故などがあっても困りますし、やむを得ない判断であったとは思うのですが、その後、何人かの方から、「どうして中止になったのか」とクレームがついたようです。
確かに、私もあれくらいの雪なら行けるのでは、と思ったのですが、ある人にとっては、大雪の中、無理して運転して事故でも起こしたら大変と思う方もいるでしょうある。また、人にとっては、寒い日に、遠くまで出かけたくないと思う方もいらっしゃるかもしれません
いろんな考え方がある中で、意見を一つにまとめていくことは、いろいろと難しいとは思いますが、最終的な結論として中止の決断をしたのですから、どういう思いを持とうが、それに従うことが大切だと思います。

何が御心なのか、それは私たちにはわかりません。しかし、どの道を選択しようとも、主は必ずそこに御心を示してくださる、と私は信じます。
老人ホームへ訪問し、お年寄りの方を慰めてあげることも大事ですが、それができなかったからと言って、中止の判断を下した人を責めるのなら、それこそ、御心に反する悲しいこと。
何が最も大切なことであるのか、見分ける力を養っていきたいものです。