詩篇2:1 なにゆえ、国々は騒ぎ立ち 人々はむなしく声をあげるのか。
2:2 なにゆえ、地上の王は構え、支配者は結束して 主に逆らい、主の油注がれた方に逆らうのか
2:3 「我らは、枷をはずし 縄を切って投げ捨てよう」と。
2:4 天を王座とする方は笑い 主は彼らを嘲り
2:5 憤って、恐怖に落とし 怒って、彼らに宣言される。
2:6 「聖なる山シオンで わたしは自ら、王を即位させた。」
2:7 主の定められたところに従ってわたしは述べよう。主はわたしに告げられた。「お前はわたしの子 今日、わたしはお前を生んだ。
2:8 求めよ。わたしは国々をお前の嗣業とし 地の果てまで、お前の領土とする。
2:9 お前は鉄の杖で彼らを打ち 陶工が器を砕くように砕く。」
2:10 すべての王よ、今や目覚めよ。地を治める者よ、諭しを受けよ。
2:11 畏れ敬って、主に仕え おののきつつ、喜び躍れ。
2:12 子に口づけせよ 主の憤りを招き、道を失うことのないように。主の怒りはまたたくまに燃え上がる。いかに幸いなことか 主を避けどころとする人はすべて。
昨日は、どこのテレビのチャンネルをつけても、内閣改造のニュース一色でした。
そして、重要なポストには、いわゆる「強硬派」と呼ばれる次期首相候補たちの顔ぶれが並び、早くも、アジア近隣諸国からの批判も出ているとか。
ちょうど同じ日に、私たちの教会で行っている学童保育で、クリスマスに向けて、恒例のアドベントの練習が始まりました。
毎年、今年が最後と言われ続けながらも、結局、やっぱりイエス様のお誕生を子供たちと一緒にお祝いしたいということで、今年もすることになりました。
イエス様も、ベツレヘムの村の小さな馬小屋で、羊飼いたちに見守られながら、ひっそりと、お生まれになられました。
今年も、そんな世界の片隅で、世間の喧騒にかき消されながらも、本当の神、真の王の王の生誕が心からお祝いされること、嬉しく思います。
そして、そのようにして主のご生誕をお祝いし、主に信頼する者は幸いなのです。