創世記50:12 それから、ヤコブの息子たちは父に命じられたとおりに行った。
50:13 すなわち、ヤコブの息子たちは、父のなきがらをカナンの土地に運び、マクペラの畑の洞穴に葬った。それは、アブラハムがマムレの前にある畑とともにヘト人エフロンから買い取り、墓地として所有するようになったものである。
ついにヤコブ(イスラエル)はエジプトで息を引き取り、彼の遺言通り、息子ヨセフの手にって、父祖アブラハム、イサクらの葬られたマクペラの畑地の洞穴に葬られることになります。
やはり、イスラエルにとっても、そこが帰るべきところだったのでしょう。
今年、私も、両親と共同で、小さな墓地を購入しました。
子育て真っ最中の身にとって、墓地などというものは全く無縁なもののように思えるかもしれませんが、私たちの人生において、いつ何がどのように起こるかわかりません。むしろ、何があってもおかしくはない状況の中で、いろいろな備えをしておくことは大切のように思います。
教会には「天国カード」(葬儀に関する要望などをまとめた、一種の遺言のようなもの)なるものがありますが、老いも若きも関係なく、いつでも備えておいてもおかしくないものではないかと思います。
もちろん、まだまだやりたいこともたくさんあるし、やらなければならないこともあるでしょうけど、時には、こういう事も考えておいても良いのでは?と思 いました。