創世記40章 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

創世記40:1 これらのことの後で、エジプト王の給仕役と料理役が主君であるエジプト王に過ちを犯した。
40:2 ファラオは怒って、この二人の宮廷の役人、給仕役の長と料理役の長を、
40:3 侍従長の家にある牢獄、つまりヨセフがつながれている監獄に引き渡した。

ここには、エジプトの王ファラオに仕えていた給仕役と料理役の主君が、ヨセフが捕えられていた侍従長、すなわち、ポティファルの家の監獄に拘留されたということが記されています。
このことは、単なる偶然の出来事のようにも思えますが、後にヨセフが彼らの夢を解き明かし、やがて、ファラオの夢をも解き明かし、ついに、エジプトの大臣にまでなっていったことを考えると、ちょっとした必然と言うか、そこに、主のご計画があったのだということを思わされます。

私たちは、人生の長旅を歩む旅人のようなもの。その旅の途中、様々な人に出会っていきます。それらの人は、たまたま偶然に出会う人もいるかもしれませんが、後に、私たちの人生を大きく変える大切な出会いとなる人であるかもしれません。
それは、後になってからでないとわからないこともあります。
だからこそ、今日の出会いを大切にしていくことは、意味のあることであろうと思うのです。

私の人生において、決定的に人生を変えるきっかけとなった出会いは、間違いなくイエス様との出会いです。
もちろん、そこに到るまでに、様々な人と出会い、傷つけ、傷つけられ、裏切られたりしたこともありましたが、結果として、イエス様と出会い、生きる目的や意味、慰めと希望、喜びと平安、それらの良きものを得ることができたことを感謝しています。

後になってみなければわからないこともたくさんありますが、とにかく今は、主のお導きがあることを信じて、遣わされた所での出会いを感謝し、自分にできることを精一杯努めていきたいものです。