ルカ22:24 また、使徒たちの間に、自分たちのうちでだれがいちばん偉いだろうか、という議論も起こった。
22:25 そこで、イエスは言われた。「異邦人の間では、王が民を支配し、民の上に権力を振るう者が守護者と呼ばれている。
22:26 しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。
22:27 食事の席に着く人と給仕する者とは、どちらが偉いか。食事の席に着く人ではないか。しかし、わたしはあなたがたの中で、いわば給仕する者である。
22:28 あなたがたは、わたしが種々の試練に遭ったとき、絶えずわたしと一緒に踏みとどまってくれた。
22:29 だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。
22:30 あなたがたは、わたしの国でわたしの食事の席に着いて飲み食いを共にし、王座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。」
本日は、使徒バルトロマイの日となっています。
このバルトロマイという人について、聖書には、他の使徒たちと共に名前が列記されている程度で、あまり多くは記されていません。というか名前だけです。
おそらく、12人の弟子たちの中でも、あまり目立たない、控えめなタイプだったのでしょう。
しかし、きっと、与えられた務めを果たし、使徒としての任務を全うしていったに違いないと思うのです。
あまり目立たず、控えめな人。しかし、やるべきことをしっかりと忠実に果たして行く人。主なる神様は、きっと、そういう人を、やがてイスラエルの12の部族を治めるほどの者にしてくださるだろうと思います。
願わくは、今日も1日、忠実に自分に与えられた務めを全うしていきたいものです。