箴言16:2 人は自分の行ないがことごとく純粋だと思う。しかし主は人のたましいの値うちをはかられる。
16:3 あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。
16:4 主はすべてのものを、ご自分の目的のために造り、悪者さえもわざわいの日のために造られた。
16:5 主はすべて心おごる者を忌みきらわれる。確かに、この者は罰を免れない。
16:6 恵みとまことによって、咎は贖われる。主を恐れることによって、人は悪を離れる。
16:7 主は、人の行ないを喜ぶとき、その人の敵をも、その人と和らがせる。
16:8 正義によって得たわずかなものは、不正によって得た多くの収穫にまさる。
16:9 人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。
私たちは、ついつい、自分の考えが常に正しいものであるかのように思い込み、人の意見に耳を傾けず、他人を裁き、いつのまにか、不正すら正当な事であるかのように錯覚してしまうことがあります。
しかし、その歩みが本当に正しいものかどうか、どうして悟ることができるでしょう。
もちろん、経験から学んできたことや、一生懸命やってきたことに対して、ある程度、自信を持って臨まなければ、何事も行動に移していくことはできません。
ただ、どこかで過ちを犯していることに気がついた時、それを素直に認め、改めていくことのできる勇気を持ちたいものです。
黙示録2:2 「わたしは、あなたの行ないとあなたの労苦と忍耐を知っている。また、あなたが、悪い者たちをがまんすることができず、使徒と自称しているが実はそうでない者たちをためして、その偽りを見抜いたことも知っている。
2:3 あなたはよく忍耐して、わたしの名のために耐え忍び、疲れたことがなかった。
2:4 しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは初めの愛から離れてしまった。
2:5 それで、あなたは、どこから落ちたかを思い出し、悔い改めて、初めの行ないをしなさい。もしそうでなく、悔い改めることをしないならば、わたしは、あなたのところに行って、あなたの燭台をその置かれた所から取りはずしてしまおう。
主なる神様、いつでも私に過ちを認め、改めていくことのできる勇気をお与え下さい。
そして、主に愛されていることの喜びを持って、隣人にお仕えしていくことができますように。