箴言4章1~27節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

箴言4:1 子どもらよ。父の訓戒に聞き従い、悟りを得るように心がけよ。
4:2 私は良い教訓をあなたがたに授けるからだ。私のおしえを捨ててはならない。
4:3 私が、私の父には、子であり、私の母にとっては、おとなしいひとり子であったとき、
4:4 父は私を教えて言った。「私のことばを心に留め、私の命令を守って、生きよ。
4:5 知恵を得よ。悟りを得よ。忘れてはならない。私の口の授けたことばからそれてはならない。
4:6 知恵を捨てるな。それがあなたを守る。これを愛せ。これがあなたを保つ。

私の父親は、もの静かな人でした。もちろん、今も元気で暮らしています。
時々会う時も、必要以上のことは語ろうとしません。
でも、そんな父親の静かな生き方から、多くのことを学んできました。
誠実に生きること、忍耐すること、穏やかに過ごすこと。
私は、そんな父親の無言の「言葉」をありがたく思っています。

時が過ぎ、私も一人の父親となって、なんと多くの言葉を用いて、子供たちを諭そうとしているかということを思わされます。
特に、時々、まだ子供には理解し得ないこと、難しいことを要求している自分に気づかされる時、ふと、父親はどうだったかなあ、と思い出してみます。

「父親」も完全な人ではありませんから、間違うときもあるでしょう。
ですから、本当に正しい態度を示してくれる真の「父」、すなわち、天のお父様である、主なる神様に尋ねていくことは大切だと思うのです。

箴言4:20 わが子よ。私のことばをよく聞け。私の言うことに耳を傾けよ。
4:21 それをあなたの目から離さず、あなたの心のうちに保て。
4:22 見いだす者には、それはいのちとなり、その全身を健やかにする。
4:23 力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。

天のお父様の言葉に聞き従うなら、そこにあるの、命の約束。健やかに生きることのできる命の泉。
私のような者を、あなたの子供にしてくださったこと、ありがとうございます。