1テサロニケ3:4 あなたがたのところにいたとき、私たちは苦難に会うようになる、と前もって言っておいたのですが、それが、ご承知のとおり、はたして事実となったのです。
3:5 そういうわけで、私も、あれ以上はがまんができず、また誘惑者があなたがたを誘惑して、私たちの労苦がむだになるようなことがあってはいけないと思って、あなたがたの信仰を知るために、彼を遣わしたのです。
3:6 ところが、今テモテがあなたがたのところから私たちのもとに帰って来て、あなたがたの信仰と愛について良い知らせをもたらしてくれました。また、あなたがたが、いつも私たちのことを親切に考えていて、私たちがあなたがたに会いたいと思うように、あなたがたも、しきりに私たちに会いたがっていることを、知らせてくれました。
3:7 このようなわけで、兄弟たち。私たちはあらゆる苦しみと患難のうちにも、あなたがたのことでは、その信仰によって、慰めを受けました。
パウロは、テサロニケの教会のクリスチャンたちに対する迫害が激しくなっていたのを心配し、テモテを遣わして、彼らを励まそうと考えたようです。しかし、パウロが思っていた以上に、テサロニケのクリスチャンたちはしっかりとしていて、むしろ、彼らの愛と信仰の深さを知らされ、逆に、パウロ自身の方が励まされることになります。
「互いに励ましあう」ということは、まさに、キリストの教会ならではの働きであると言えます。
どちらか一方が励まし、どちらか一方が励まされるというだけでなく、お互いに励ましあっていくことができるからこそ、教会の交わりは素晴らしいのです。
私も、同じ信仰を持つ方を励ますことを喜びと思います。なぜなら、相手の方が励まされるのを見ると、私も嬉しくなり、逆に励まされるからなのです。
人の喜ぶ顔って、本当に良いものです。
それを本当の意味で可能にして下さるお方、主イエス様の救いの喜びの知らせを、これからもお伝えしていきたいですし、そのことを通して、自分も喜んでいけたらいいなあと思います。