イザヤ33章1~24節 | 聖書日課 デボーションノート

聖書日課 デボーションノート

聖書日課に従って、日々聖書を読んで思わされたことを書き留めています。


聖書本文は日本聖書協会発行の新共同訳聖書を引用しています。

イザヤ33章には、やがてエルサレムの町が復興し、主なる神の平和な支配が訪れるであろう約束が語られています。

イザヤ33:5 主はいと高き方で、高い所に住み、シオンを公正と正義で満たされる。
33:6 あなたの時代は堅く立つ。知恵と知識とが、救いの富である。主を恐れることが、その財宝である。
33:7 見よ。彼らの勇士はちまたで叫び、平和の使者たちは激しく泣く。
33:8 大路は荒れ果て、道行く者はとだえ、契約は破られ、町々は捨てられ、人は顧みられない。
33:9 国は喪に服し、しおれ、レバノンははずかしめを受けて、しなび、シャロンは荒地のようになり、バシャンもカルメルも葉を振り落とす。
33:10 「今、わたしは立ち上がる。」と主は仰せられる。「今、わたしは自分を高め、今、あがめられるようにしよう。

33:20 私たちの祝祭の都、シオンを見よ。あなたの目は、安らかな住まい、取り払われることのない天幕、エルサレムを見る。その鉄のくいはとこしえに抜かれず、その綱は一つも切られない。
33:21 しかも、そこには威厳のある主が私たちとともにおられる。そこには多くの川があり、広々とした川がある。櫓をこぐ船もそこを通わず、大船もそこを通らない。

このようなエルサレムの情景は、やがて来る天の御国を指し示すものでもあると言えます。
まさに、神様を信じる全ての者にとって、憧れの光景であると言えるでしょう。

しかし、この天の御国を思わせるような御言葉には、一つの幸いな約束が込められていると言えます。
それは、この約束が、神を待ち望む者に、その時々に開かれているものであるということです。

イザヤ33:2 主よ。私たちをあわれんでください。私たちはあなたを待ち望みます。朝ごとに、私たちの腕となり、苦難の時の私たちの救いとなってください。

神様は「朝ごとに」祈り求める者に対して、平和なエルサレムの情景を約束して下さり、神様を信じる者に、真の平和を約束して下さるのです。

これからも、朝ごとに御言葉の前に静まり、祈ることを通して、主の平和な約束を頂きながら、歩み続けて行きたいものですね。