エゼキエル 36:8 しかし、お前たちイスラエルの山々よ、お前たちは枝を出し、わが民イスラエルのために実を結ぶ。彼らが戻って来るのは間近である。
36:9 わたしはお前たちのために、お前たちのもとへと向かう。お前たちは耕され、種を蒔かれる。
36:10 わたしはお前たちの上に、イスラエル全家の人口をことごとく増やす。町々には人が住むようになり、廃虚は建て直される。
36:11 わたしはお前たちの上に人と家畜を増やす。彼らは子を産んで増える。わたしはお前たちを昔のように人の住むところとし、初めのときよりも更に栄えさせる。そのとき、お前たちはわたしが主であることを知るようになる。
36:12 わたしはお前たちの上に人々を、すなわちわが民イスラエルを歩ませる。彼らがお前を所有し、お前は彼らの嗣業となる。二度と彼らの子たちを失わせることはない。
36:13 主なる神はこう言われる。人々はお前たちについて、『お前は人間を食らう地、自分の民の子を失わせる地だ』と言っている。
36:14 それゆえ、お前は二度と人間を食らうことはなく、二度と自分の民の子を失わせることはない、と主なる神は言われる。
36:15 わたしは二度と国々の辱めの声をお前に聞こえさせず、諸国の民の侮りを二度と受けさせない。お前も自分の民を二度とつまずかせることはない」と主なる神は言われる。
詩篇 130:1 都に上る歌。 深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。
130:2 主よ、この声を聞き取ってください。嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。
130:3 主よ、あなたが罪をすべて心に留められるなら 主よ、誰が耐ええましょう。
130:4 しかし、赦しはあなたのもとにあり 人はあなたを畏れ敬うのです。
130:5 わたしは主に望みをおき わたしの魂は望みをおき 御言葉を待ち望みます。
130:6 わたしの魂は主を待ち望みます 見張りが朝を待つにもまして 見張りが朝を待つにもまして。
130:7 イスラエルよ、主を待ち望め。慈しみは主のもとに 豊かな贖いも主のもとに。
130:8 主は、イスラエルを すべての罪から贖ってくださる。
ルカ 24:44 イエスは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」
24:45 そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、
24:46 言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。
24:47 また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、
24:48 あなたがたはこれらのことの証人となる。
24:49 わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」
24:50 イエスは、そこから彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、手を上げて祝福された。
24:51 そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。
24:52 彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、
24:53 絶えず神殿の境内にいて、神をほめたたえていた。
イエス様は、イスラエルの民を救いと祝福へと導かれた。
救いとは、全ての罪が赦され、永遠の命を与えられることであるが、祝福とは、その救いの約束がさらに多くの人々へと拡がっていくこと、そのためにイスラエルの民が用いられていくことであろう。
神の祝福は、自分だけにとどまらず、さらに多くの人々へと拡がっていくもの。
私一人が恵まれておわりではなく、私が出会う全ての人に、神の祝福が及んでいくように、神は私を生かして下さるのだろう。
何か特別な事ができなくても、ただそこにいるだけでも十分、意味はあるし、救われた喜びに生きているならば、それも立派な証しと言えるだろう。
イエス様の救いの約束のおかげで、私は平安があるし、喜びもある。
ひとまずは、そのことを大切にし、その上で自分にも何かできる事があるのならば、用いられるところで用いて頂けたら幸いである。
何も出来ないからと言って自分を責める必要も、ましてや他人を責める必要もないだろう。
神は私たちを祝福しようとしておられるのだから。